人事評価制度構築支援|中小企業の評価制度づくり
人事評価制度構築支援|中小企業の評価制度づくり
企業と社員が成長し、頑張った人が報われる評価制度をつくる。
経営理念と事業計画から逆算して、等級・評価・賃金を一本につなぐ、中小企業のための人事評価制度の構築支援です。
- 90万円〜(従業員50名まで)
- 約4〜5か月で運用開始まで
- 評価者研修・社員説明会まで行います
こんなことで、お困りではありませんか?
- 人事評価制度がなく、昇給や賞与を社長の判断だけで決めている
- 労働時間が長い、残業している人ほど評価されると、社員に思われている
- 評価制度はあるが、結局は年功序列で決まっている
- 人事評価の内容と給与の関係を、社員に説明できていない
- 人事評価する人によって、点数がばらつく
- 評価制度をつくったが、目標設定や面談が回っていない
ひとつでも当てはまれば、足りないのは評価シートではなく、会社が求める人材像と、それを評価と給与に結びつける仕組みです。
評価の仕組みがないまま、会社が大きくなると
頑張る人から辞めていく
成果を出しても、何もしなくても、同じように昇給する。そういった運用の時は、必ず「できる人」から先に、会社を離れていきます。
社長が一人で評価し続ける
社員が20名を超えると、社長が全員の仕事ぶりを見ることはできません。それでも評価を社長の感覚で続けると、企業の成長は鈍化し、社員の納得感も得られなくなります。
給与が利益とつり合わなくなる
人事評価と給与のルールがないまま昇給を続けると、人件費が高騰して会社が生み出す利益とつり合わなくなります。反対に、業績と連動させた給与でない場合、「会社が儲かっても自分たちには返ってこない」と社員の不信感を招きます。
Days式 人事評価制度とは
経営理念と事業計画から逆算して、「会社が求める人材像」を評価と給与に結びつける制度です。
行動指針は「情意評価」に、事業計画のKPIは「業績評価」に落とし込みます。評価シートのひな形を当てはめるのではなく、会社の目指す姿から評価の軸を決めるので、評価がそのまま事業の成長につながります。
制度の構造
| 職種 | 内容 |
|---|---|
| 全社共通 | 情意評価(行動指針にもとづく)、等級(6段階まで)、賃金テーブル(職種による差は手当で調整) |
| 職種別 | 能力評価、業績評価(KPIの例と目標の枠) |
等級によって配分を変えます(例)
| 等級 | 情意評価 | 能力評価 | 業績評価 |
|---|---|---|---|
| 一般社員 | 40% | 40% | 20% |
| 管理職 | 20% | 30% | 50% |
若手は行動と能力を、管理職は成果を重く見ることで、それぞれの役割に合った評価になります。
ほかの方法との違い
| 項目 | ひな形で自社作成 | 評価制度のコンサル | 評価のクラウドシステム | Days式 人事評価制度 |
|---|---|---|---|---|
| 経営計画とのつながり | 弱くなりやすい | 構築がメイン | 対象外 | 経営理念・事業計画から逆算して設計 |
| 自社への合い方 | 他社の基準のまま | 会社により | システムの型に合わせる | 職種ごとに現場の実態に基づいた設計 |
| 構築後の運用 | 自社まかせ | 納品で終わりやすい | 記録と集計が中心 | 評価者研修・説明会まで。運用は社外人事部で伴走 |
| 社長の負担 | 大きい | 運用が自社で | 入力の手間 | 評価者研修で評価実施者を育成し、負担減 |
評価制度の構築の流れ(約4〜5か月)
| ステップ | 内容 | 会社側で行うこと |
|---|---|---|
| 1. 現状の把握 | 社長・管理職への聞き取り、資料の確認、賃金の分析 | 資料と給与データの共有 |
| 2. 評価の軸を決める会議(訪問・3時間) | 経営理念と事業計画から、会社が求める人材像と評価の軸を決める | 社長・幹部の出席、事前課題A |
| 3. たたき台の作成 | Daysが評価項目と等級のたたき台をつくる | ― |
| 4. 職種グループ別の会議(オンライン) | 職種ごとに、能力評価と業績評価の基準を管理職と一緒に決める | 管理職の出席、事前課題B |
| 5. 等級・評価・賃金の設計 | 社長の確認をへて、等級・評価・賃金テーブルと昇給ルールを仕上げる | 社長の確認 |
| 6. 評価者研修と社員説明会(訪問・同日) | 午前:評価者研修、午後:社員説明会 | 管理職・社員の出席 |
打ち合わせは原則オンラインです。訪問は「評価の軸を決める会議」と「評価者研修・社員説明会」の2回です。
お渡しするもの
- 等級定義書
- 職種別の評価シート(Excel)
- 評価の手引き(PDF)
- 賃金テーブルと昇給ルール
- 人件費シミュレーション(現行の給与から新しい制度への移り方)
- 面談シート(目標設定・中間・評価)
- 社員説明会の資料
- 評価者研修の教材
- 最初の1年の運用カレンダー
評価シートは、使い慣れたExcel形式でお渡しします。高額なシステムを入れなくても運用できます。
標準の型
年2回の評価、5段階(S〜D)、絶対評価、一次評価は直属の上司・二次評価は社長または部門長、対象は正社員。御社の状況に合わせて変えられます。
料金
| 項目 | 内容(税別) |
|---|---|
| 従業員50名まで | 90万円 |
| 従業員51〜100名 | 120万円 |
| Days式 社外人事部と同時にご契約 | 50名まで60万円/51〜100名80万円 |
| 101名以上 | 個別にお見積もり |
| お支払い | 着手時50%・納品時50%、または6回の分割 |
| 期間 | 約4〜5か月 |
| 含まれる範囲 | 等級6段階まで、職種グループは50名まで3つ/51〜100名は5つまで、打ち合わせ最大10回まで |
| 追加 | 職種グループ1つにつき10〜15万円、社員説明会の2回目以降は5万円/回 |
| 交通費 | 実費 |
納品後の修正は、運用開始から6か月以内に1回まで、計算式の誤りや記載ミスなどの不具合に限ってお受けします。運用して見えてきた改善は、Days式 社外人事部でお受けします。
評価制度は、つくってからが本番です
人事評価制度は、設計が3割、運用が7割と言われます。目標設定、中間面談、評価会議、昇給への反映。1年を一巡させて、はじめて制度は会社に根づきます。
Days式 社外人事部と同時にご契約いただくと、構築費が60万円〜になり、つくった制度の運用まで毎月伴走します。
評価制度の構築が向いている会社・向いていない会社
向いている会社
- 従業員30〜100名で、評価を社長の感覚で決めている
- 経営理念や事業計画と、評価をつなげたい
- 管理職に評価を任せられるようにしたい
- 昇給・賞与のルールを社員に説明できるようにしたい
向いていない会社
- 評価シートのひな形だけがほしい
- 社長や管理職が、会議や事前課題に時間を割けない
- 評価のクラウドシステムの導入だけを考えている
- 就業規則や賃金規程の改定だけを急いでいる
支援事例・お客様の声
福祉事業所(岩手県):人が増えても評価と給与のルールがなかった
福祉事業所は収入が安定的である一方で上限があります。そこで業績と事業計画から逆算して給与設計を見直し、賃金テーブルをつくり、毎年の目標設定の面談を仕組みにしました。その結果、「やってもやらなくても給与は一緒」という職員さんの暗黙の雰囲気が無くなり、積極的に目標設定と振り返りに取り組み、職員全体のやる気も高まりました。
食品製造業(宮城県仙台市):大事なのは評価をつくることではなく共有することだった
毎年業績によって給与を上げたり、上げなかったり。その基準は私(社長)の中にはあったものの明文化されておらず、不満の対象になっていた。Daysさんに目標設定の面談、社内研修、評価制度を通じて、社員のモチベーションを大きく変えていただきました。私(社長)からは言いにくい部分や甘くなってしまう部分を第三者が面談に入ることで、社員の本音がわかったのも大きかったです。
ご契約の前に
会社側にご用意いただくこと
- 社長・幹部の「評価の軸を決める会議」(3時間)への出席と、たたき台の確認
- 管理職の事前課題と、職種グループ別の会議への出席
- 組織図、就業規則・賃金規程、給与データなど、必要な情報の共有(給与データはパスワード付きでお受け取りし、納品の3か月後に削除します)
このサービスに含まれないもの
- 就業規則・賃金規程の改定(必要に応じて専門家をご紹介します)
- 人事評価制度の運用(目標設定・主に管理者との面談・評価会議の支援は、Days式 社外人事部でお受けします)
- 評価のクラウドシステムの導入費用
よくあるご質問
Q. 評価制度をつくった経験がなくても大丈夫ですか?
A. はい。評価制度を作るのが初めての会社のためのサービスでもあります。人事評価制度は設計が3割、運用が7割と言われます。つくるだけでなく、評価者研修と社員説明会まで行い、運用を始められる状態でお渡しします。
Q. どのくらいの期間がかかりますか?
A. 約4〜5か月で、評価者研修と社員説明会まで終わります。会社の期初に合わせてスケジュールを組みます。
Q. すでに評価制度があります。作り直しになりますか?
A. 作り直していただく必要はございません。経営理念や事業計画から求める人材像を定義した上で、現行の制度を確かめ、大切にされている部分は生かして、必要なところを設計し直します。
Q. 新しい制度で、給与が下がる社員は出ますか?
A. 経営計画によって異なります。その際は、人件費と賃金テーブルの移行シミュレーションで、一人ひとりの給与がどう変わるかを事前に確かめます。下がる社員がいる場合は、数年かけて移る移行措置を設けます。
Q. パートやアルバイトも対象になりますか?
A. 標準は正社員が対象です。評価基準等が同じ場合は含まれますが、パート・アルバイトの給与設計や評価基準が異なる場合は、お見積もりの際にご相談ください。
Q. 評価のシステムは必要ですか?
A. 必要ありません。評価シートはExcelでお渡しするので、追加の費用なく運用できます。
Q. 遠方でも依頼できますか?
A. 全国で対応可能です。打ち合わせは原則オンラインで、訪問は「評価の軸を決める会議」と「評価者研修・社員説明会」の2回です。交通費は実費をいただきます。
Q. 支払いは分割できますか?
A. 着手時50%・納品時50%のほか、6回の分割にも対応しています。
Q. まず何から相談すればよいですか?
A. 無料の人事相談(オンライン・60分)で、いまの評価や給与の決め方と、困っていることをお聞かせください。御社に合う進め方を一緒に整理します。